生物部「坊っちゃん科学賞 」作品集が出版されました!

生物部です。昨年(2018)の8月に「第10回 坊っちゃん科学賞 研究論文コンテスト」(主催・共催:東京理科大学・東京理科大学理窓会)に応募いたしまして、同じく10月に催されました発表会(表彰式)で入賞の賞状を頂きました新井さんと松本君の2作品ですが、この度、「第10回 坊っちゃん科学賞 研究論文コンテスト 作品集」として出版されました。ありがとうございました。

新井さんの研究は、疾患(潰瘍性大腸炎)モデルマウスによる薬効評価から、安価なマヌカハニーでも水溶性デキストリンを添加して摂取すると高価なマヌカハニーと同等の『腸内フローラ』の改善が図られ、この薬効は機能性によるものと検証しました。一方、松本君の研究は、市販の洗口液を殺菌成分から天然系・ハーブ系・化学系に分類して、歯周病菌の専用培地からそれぞれの殺菌効果を測定し、さらには、市販の洗口液にも勝るとも劣らない手作りの洗口液(化学物質の殺菌材を含有しない)の開発を検証しました。

【坊っちゃん科学賞 研究論文コンテスト(東京理科大学・理窓会)】平成21年の研究論文コンテストを機に「坊っちゃん科学賞」が創設された。その趣旨は、全国の高校生を対象に、科学への興味関心を高める研究論文を募集し、その発表会を開催し顕彰する。これを契機として高校生の知的好奇心の育成に寄与する。

   第10回 坊っちゃん科学賞 研究論文コンテスト応募要項

 

第10回 坊っちゃん科学賞 研究論文コンテスト 作品集(’19.2)