いつも山村国際高等学校男子ソフトテニス部の活動へのご理解・ご協力ありがとうございます。

7月23日(水)~7月27(日)山口県宇部市にある宇部市中央公園テニスコートにて全国高等学校総合体育大会「開け未来の扉 中国総体2025」
が開催され、本校から
町田優月希(2年:松山)・石井琉(3年:新座三)
松村裕太(3年:小川東)・片山孝輔(3年:吉見)
中本葉音(2年:鶴ヶ島)・須田将太(2年:北本西)
の3ペアが出場しました。
町田・石井ペアは2回戦敗退
松村・片山ペア、中本・須田ペアは初戦敗退でした。
インターハイの初戦から、サーブレシーブの精度の高さなど相手のレベルの高さを感じるものとなりました。

本大会を最後に三年生は完全引退となります。
新チームでの最初の大会である新人戦に向けて練習に励むとともに、2年生で全国大会を経験した3人にはより一層チームの士気を高めてほしいと思います。
来年度の全国大会も個人戦に、そして次こそ団体戦も絶対に出場をします!
三年生のみんな、本当にありがとう!

全国大会に向けてご支援いただいたすべての方。そして現地にて、或いは埼玉からご声援をくださったすべての方々に感謝を込めて
大会報告といたします。
本当にありがとうございました!

引き続き山村国際高等学校男子ソフトテニス部へのご声援の程よろしくお願いいたします。