生物部です!8月27日(水)~29日(金)に山形県鶴岡市で催されました「第15回 高校生バイオサミットin鶴岡」(主催:慶應義塾大学先端生命科学研究所・鶴岡市)の決勝戦に参加いたしました。
決勝戦に参加の研究(3件)は、事前の書類審査を経て、応募(98件・95校・140名)の中から見事に予選を(8月6日:Zoom)を突破いたしまして決勝進出となりました。決勝戦はポスターセッション(審査員と対面)により、応募に応じた「成果発表部門*(40件)」(40校・59名)と「計画発表部門*(15件)」(15校・22名)において厳格な審査(発表4分・質疑4分の5クール。審査員は20名で全員Dr.)が行われました。
生物部は、成果発表部門に「酪酸菌サプリメントの開発を目指した新規酪酸菌の探索(3年生)」と「カカオパウダーの経口摂取によるヘアレスマウスの日焼け予防効果(3年生)」、また計画発表部門には、「バーンズ迷路によるマウスの記憶機能の改善(1年生)」を発表いたしました。この内、「バーンズ迷路によるマウスの記憶機能の改善」と、予選敗退ではありましたが「プールの藻類(シアノバクテリア)をシアノファージで退治する(1年生)」の2件が、見事に『審査員特別賞』を受賞いたしました。
本校は普通高校で、しかも部活動による研究ではありますが、SSHなどの理数科(課題研究)を持つ強豪校が参戦する本大会での予選突破、そして決勝戦(予選敗退からの復活)における2件の受賞は目覚ましい成果と考えます。ご声援をありがとうございました。
*「成果発表部門」:これまでに既に行った研究および現在実施中の研究の成果を発表する部門。すべての賞が受賞対象。
*「計画発表部門」:これから実施する研究および開始してまだ間もない研究の計画、または過去の文献を体系的に調査して自分なりの知見と展望を発表する部門。原則「審査員特別賞」・「優秀賞」のみが受賞対象。





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