2026 Principal's Greetings令和8年 学校長挨拶
学校長 堀 尚人
本校は大正11年9月1日に初代創設者
先生により裁縫手芸伝習所として創立されて以来、令和8年度(2026年)学校創立104年を迎える名実ともに伝統と光輝ある高等学校です。この間、校訓である「質実・英知・愛敬」による素直な気持ちと感謝の気持ち、高い知性と優れた想像力、人を慈しみ尊敬する心を持った社会に貢献できる人間性豊かな生徒の育成に励んできました。
さて、これからの世の中はAIなどの科学技術の急速な発展や、高度情報化、グローバル化など、変化が激しく先行きが分かりづらい時代になります。また環境問題や各地で頻発する紛争や戦争など、国内外で課題が山積し、そのいずれもが正解のないあるいは正解が一つとは限らない複雑で困難な時代です。
このような世の中を、自立した一人の人間として生きていくには、既成概念にとらわれない豊かな発想力や、他の人と協働し目的を達成していける豊かな人間力が求められます。
本校では、そのような力を付けるために、まず語学習得に力を入れております。各学年に外国人専任教諭を配置するとともに、校内で行うイングリッシュスキルアップセミナーをはじめオーストラリアへの海外語学研修、福島県ブリティッシュヒルズでの国内語学研修、海外修学旅行、実用英語技能検定・GTEC英語4技能検定試験対策などを行っています。
また、生徒一人一人の将来の希望に合わせて、大学進学に特化した特進選抜コース及び特別進学コース、多様な進路希望を実現できる総合進学コースなど生徒一人ひとりの夢の実現に向けた教育を推進しております。その成果として、国公立大学や難関私立大学においても多くの合格者を排出し、生徒・保護者の期待に応える実績を上げております。
さらに、豊かな人間力を育むために部活動にも力を入れております。運動部、文化部ともにそれぞれの目標実現に向け日々の練習・研究・稽古・トレーニングに励んでおり、多くの部が関東大会や全国大会出場を果たし大きな成果を挙げております。
中学生の皆さん、高校3年間は限られた時間です。その時間を大切に「世界に目を向け、未来を切り拓く学校 山村国際高等学校」の扉を開けて、大いなる未来へ羽ばたいてください。
令和8年4月1日
学校法人山村学園 山村国際高等学校
校長 堀 尚人
