学校法人山村学園 山村国際高等学校

校長だより

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時を守り、場を清め、礼を正す

頑張れ 山国生

校長 中山 達朗

明日から夏休みに入ります。そこで、生徒の皆さんに二つのことについて、お伝えします。

一つ目は「良い学校とはどんな学校か」もう一つは「夏休みをどう過ごすか」です。
私は、本校に着任して111日が過ぎます。この間「良い学校とはどんな学校か」を考えてみました。今までに色々な学校を経験して、次の三つのことが自然にできている学校が「良い学校」ではないかと思いました。

それは「時を守り、場を清め、礼を正す」ということです。地域から信頼され、様々な教育活動に本気で真面目に取り組む生徒が多く在籍している学校はほぼ間違いなく、清掃が行き届き、学校がきれいで、生徒や先生方は気持ちの良い挨拶をしてくれます。この三つのことは、自主自律の構築や社会生活を営む上で基本となることです。本校もその雰囲気を十分に備えている学校です。引き続き、よき校風として定着させていきましょう。

二つ目は「夏休みは生徒を分ける」ということです。夏休みの過ごし方が皆さんの将来に大きく影響するといっても過言ではありません。
1年生は初めての高校生活を振り返り、反省すべきことがあるならば、この夏休みはそれを挽回する絶好の機会です。「習慣は第二の天性である」という言葉があるように、良い習慣が身につけば、生まれつきよい素質を持っていることと同じことです。計画を立てて、勉強の習慣、規則正しい生活習慣などを身につけてください。

次に、2年生は「学校の中堅学年としての自覚を持つとともに、早めに進路の目安を付ける」ことです。各行事や部活動では三年生の後を引き継ぎ中心として活動してください。様々な行事や部活動・勉強に一生懸命取り組むことで、自分は何に向いているのか分かってきます。自分の興味・関心や良い所を伸ばせるような方向をこの夏休みでみつけてください。

3年生は「進路実現に向けて全力を尽くす」ことです。自らの計画に従って勉強を進めてください。地道にコツコツと取り組むことです。

しかし、時には気分転換も必要です。例えば、スポーツを生活の中に位置づけて習慣化することも良いでしょう。スポーツの話が出たところで、大リーグのサミーソーサ選手がMVPを獲得した時インタビューで答えた言葉を紹介します。それは、「ネバーギブアップ、最後まで全力を尽くす」と言うことでした。
勉強にもスポーツにも共通していることですが、進路実現も「絶対に合格するぞ」の強い意志で粘り強く努力を積み重ねる以外近道はありません。私たち教職員も全力でサポートしますので、何かにつけて相談してください。

それでは、この夏休みが生徒の皆さんにとって、有意義な時間となるように期待するとともに、2学期の始業式には、全生徒が元気に登校することをお願いして校長だよりの挨拶とします。

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