生物部です!3月16日(水)にSpatial.Chatで開催されました『ジュニア農芸化学会 2022(京都大会)~オンラインで繋がろう!未来の生命科学者たち~』(主催:日本農芸化学会)にエントリーしておりました金子さん・藤野君・矢田貝君らの研究「フラクトオリゴ糖は腸内細菌のバランスを調製する」は、残念ながら入賞は逃してしまいましたが、日本農芸化学会が発行しております和文誌の「化学と生物」に論文として掲載されるチャンスは残っております。ご声援宜しくお願いいたします。

この『ジュニア・・・』ですが、国内最大級の化学・生物学系の学会(発表演題約2,000件・参加者約5,500名)でもあります「日本農芸化学会」の大会期間中に開催される高校生による研究発表会です。通年は対面によるポスター発表となりますが、あいにくコロナ禍でもあり、昨年の仙台大会同様Webによる開催となりました。しかし、発表演題は102件とコロナ禍ではありますが昨年を上回りました(昨年84件)。従いまして審査も3ブロックに分け、午前中は共有画面によるコアタイムでの発表と質疑応答、午後には表彰式が催されました。

『ジュニア・・・』の最大の利点は、「日本農芸化学会」に参加している大学の先生や企業・公的機関の研究者、また大学院生とのディスカッションが可能なところと、入賞者を含めユニークな研究が学会発行の和文誌「化学と生物」に、研究論文として掲載※されるところです。したがいまして、日頃から研究に力を入れている高校生には絶対に外せない大会です。

※:生物部では、過去に「ゴールドアワード(第1位)」1件と「フロンズアワード(第3位)」2件を受賞しております。その内、「ゴールドアワード」と「ブロンズアワード」受賞の研究は、「化学と生物」55(1),68-71,(2016)・60(2),95-98(2022)にそれぞれ研究論文として掲載されております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Spatial.Chatにて催された「ジュニア農芸化学会」

 

ジュニア農芸化学会要旨集

 

  ジュニア農芸化学会「参加証」